太陽の塔

先週の土曜日に万博公園に遊びに行ってきました(∩´∀`∩)

２０２５年の万博開催地が大阪に決まり、48年ぶりに太陽の塔の内部が公開になっています✩.*˚

太陽の塔は、1970年戦後日本における最大のイベントとなった大阪万博にてテーマである「人類の進歩と調和」を表現するパビリオンとして建てられた作品です。

生み出したのは、岡本太郎さん。

太陽の塔内部に展示されているもの、それが＜生命の樹＞＝”いのちの歴史”

上に向かって伸びる鮮やかな生命の樹に、生命の進化の過程をイメージした生き物たちが。
アメーバや三葉虫から始まり、途中に恐竜、上に行くと、ゴリラとかクロマニヨン人などもいます。

想像以上の迫力に圧倒されました(๑º ﾛ º๑)!!
芸術にとんと疎い私でさえも
夢の中にいるような
何かに飲み込まれるような不思議な感覚。
そして、感動でした( •͈ ꇴ •͈ )

私たち”いのち”が存在するのは、壮大な過去の存在があるから。

そして、”いま、現在”とは何か。

その上でやってくる”未来”はどんなものか…。

春のおでかけに太陽の塔、おすすめです(*˘︶˘*).｡.:*♡

✱まだ余韻に浸ってる広報F✱

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